いちご

 


youtuber基礎講座編の第十六話目、最終記事であり、まとめ的な記事となります。

ネットの広告収入は、今やテレビの半分程度の広告収入があります。

更に勢いの伸長するユーチューブと、人気が凋落するテレビという反図式の中で、ユーチュブはますます強い媒体に育ちつつあります。

ユーチューブを始める第一歩は、なにはさておき、グーグルのアカウントをとることになります。

アカウントをとろう

グーグル傘下

ユーチューブはグーグル傘下の企業になります。(グーグルのアカウントをとることで、ユーチューブへのログインが可能になるわけです)

グーグルアカウント取得ページ

 

アカウント取得の具体的な書き込み方など、良くわからないかたはまず、下の記事参照されてください。

 

 

ツイッターのアカウントをとれば、その機能がすぐに使えるように、グーグルアカウントを取得するだけで、ユーチューブに、自分のチャンネルを持ったことにもなり、すぐに動画をアップすることもできます。

(もちろん、マイチャンネルの確認やアップロードには、ユーチューブにログインする必要があります)

 

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動画撮影と投動画稿の道具を揃えよう

スマホをお持ちの方は、まずそれで、シンプルな企画と、短めの尺の動画を5本から~10本程度、撮影して、動画投稿してみましょう。

この試験的動画を他人に公開したくないときは、非公開(他人には見えない)でアップすることも簡単にできます

アップ非公開

 

ご存知だと思いますが、スマホには、動画撮影機能と、編集機能がついています。

 

始めから、高性能のハンディカムカメラや、高スペックPCを揃える必要はないと思います。

というのも、動画投稿は続かない方が、圧倒的に多いのです。

スマホで実装されている機能(撮影&編集)でも、企画と演者がしっかりしていれば、面白い動画はできます。

 

続けていく、自信がしっかりと持てたところで、(トータルで17万~40万程度かかりますからね)道具を一つずつ買い揃えていった方が良いでしょう。

 

優先順位として、まずは、パソコンを買う。

動画編集には、多少のスペックの高めのパソコン(13万程度)が必要となります。

 

この記事を参考にされてください。

 

13万円出せない人は、ハードオフやPCデポなどのショップで中古パソコンを検討するのもありでしょう。

 

つぎには 室内、室外撮影と汎用性が高い、ハンディカムカメラ(3万程度)を買う。

 

一眼レフでも動画撮影できますが、価格がやや高くなるのと、室外における動画撮影の手振れ補正では、ハンディカムのほうが優れています。カメラの一台目は、ハンディカムタイプをお勧めします。もう一台買う余裕ができたら一眼レフを買うのもよいでしょう。

そのあとに、動画編集ソフト(有料版 1万程度)を買うといった流れがよいでしょう。

PCから編集ソフトへ

 

スマホ & パソコンの無料編集ソフトも馬鹿にできない

まずはスマホから。

iponeには、有名な iMovie (アイムービー)が無料で使えます。

アンドロイド携帯では VivaVideo がGoogle Play より無料でダウンロードできます。世界中でユーザーは4億人以上。Google Playのレビューは☆4.6

 

PCでは

ウインドウズパソコンでは ムービーメーカ が入っています。

アップルパソコンでも、ipone同様、有料編集ソフトと機能の遜色がない iMovie(アイムービー)がつかえます。

つまり、いずれにしても無料編集ソフトで問題なく、編集できるよ、ということです。

ウインドウズパソコンで初めから入っている、ムービーメーカー本当の初心者向けです。凝った演出はできません。

一方、iMovieは、ちょっとした有料ソフト並みのことができる優れものです。

 

youtube動画投稿のルールをしっかりと把握し、守る

動画をアップロードし始める前に、動画投稿のルールを把握しておきましょう。

外国企業のユーチューブは、規約にとてもうるさく、ルール違反があったとして、アカウント停止なることがあります。

その際、日本企業と違い対応はとてもドライで、そのルールを知らなかった、すいませんと謝ってもアカウント復活の目はありません。

性的、暴力的、差別的  道徳に反するような動画投稿がだめなわけですが、これ以外にもかなり細かく、違反行為が設けられています。

 

 

動画をアップロードする際の注意

動画をアップロードするときは、動画タイトル動画の説明欄タグの3つを文字により、書き込むことになります。

 

youyube 説明文

 

動画内容(映像)は、機械でも、どういうテーマなのか、何をやっているのか、識別することはできません。

識別できないということは、あなたの動画は真っ白な紙のような状態で、検索や、関連動画からの流入が望めません。

まったく人が訪れないわけですね。

 

草野球をしたなら、動画タイトル、説明欄 タグ に機械でもわかるように、その内容を具体的に記す必要があるんです。

アップロードするたび、しっかり書き込みましょう。

しかし、機械をだまして、検索や関連動画表示に有利にもっていこうとして、動画内容と無関係のワードを大量にちりばめるのはスパム(違反行為)ととられます。

 

 

ユーチューブ何をやるか? 誰とやるか?

何をやるかというのは、ジャンルのこと。

ユーチューブのジャンルは多岐にわたります。

この記事にまとめています。

参考にされてください。

 

上の記事では、ユーチューブのジャンルを18のジャンルに分けています。

 

しかし、この18のジャンルから、さらにわかれた分野が存在もしています。

 

女性ユーチューバーで、模型作りをひたすらアップしている方がいます。

■ かよちゃんnel

ペット生き物系動画は多いですが、さぼりチャンネルでは、そこらへんに普通にいるアリや、ニホントカゲを飼育し見せています。

 

そして、ゲーム実況をやりたい方は多いでしょう。

ただしトップユーチューバの多くはゲームチャンネルを持っていますし、付け入るすきのない一番の激戦区です。

人が手を付けていない分野なら、視聴者を割と簡単に、総取りできます。

 

英語のチャンネルは結構ありますよね。

それなら、ロシア語は? タガログ語は?

未開発の領域を、ブルーオーシャンと言ったりしますが、ユーチューブにおけるブルーオーシャンを見つけられたなら成功は近くなるはずです。

ファミコン芸人のフジタさんという方がおられます。
ゲーム実況は一番競争が激烈な世界ですが、初代ファミコンを中心にアップロードをされています。
芸人さんと言う一般人よりは高い知名度をお持ちですが、あまり熱心にアップロードされていないにもかかわらず、割と短期間で登録者1万人を突破。
初代ファミコン世代のゲームを専門的にあげる人はいないですからね。ある種、これもブルーオーシャン。
■ channel fujita

 

誰とやるのか?

ユーチューバーへの参加者が増えた今、成功するか、失敗するか、ユーチューブを一人でやるか仲間とやるか、ジャンル同様たいじなポイントです。

今、人気と勢いがあるユーチューバーは、複数人のチームでやっている人たちが多いですよね。

ピンでやっている人も、結局、だれかとコラボしている動画も非常に、多いのが現状です。

 

ユーチューバーと芸能人の大きな違いは、ユーチューバーは一人で、企画 出演 撮影&編集をやらねばならぬところです。

 

なかでも最も大変なのが動画のネタ、企画になるんですね。

更新頻度が高く、優秀な企画が続けて打てたなら、短い時間でユーチューバーとして登り詰めれる可能性が上がるわけですが、毎日更新なら年間365本のネタが必要。

なかなか厳しいですよね。

一人だと、ネタ切れを起こし、やることもすぐに枯渇してしまいます。

3人、5人とチームでやっていれば、とうぜん馬力が違ってきます。

明るく乗りが良くキャラ立ちしている者だけでなく、企画発案に強い者、メカに強くカメラや編集に詳しい者など、チームのバランスも大事かもしれません。

 

You tube動画の収益化方法

まずはじめに、収益化の作業は動画を何本かアップロードした後にしましょう。

気を付けないといけないのは、オリジナル動画であること。

テスト的アップするので、誰かの動画をコピーしたもので良いだろうでは、(はじめから)著作権違反になりますからね。注意 注意!

 

では、手順紹介。

マイチャンネルから クリエイターツールをクリック。

 

クリエイターツールから今度は、チャンネルと言う項目をクリック。

すると画面いっぱいに様々なBOX状の設定項目が広がります。

その中に(上段にあります)に収益受取と言う、枠がありますよね。

収益受取

有効にするをクリックしましょう。

これだけでは、発生した収益を受け取れません。

もう一作業あります。

YouTube アカウントを使用して AdSense に申し込まなければいけません。

申し込み

 

アドセンス広告の注意点が2つ!
動画の総再生回数が1万回超えないと広告は表示されません。

総再生ですから、100本の動画が、ひとつの動画が平均100再生あれば、到達できますね。
支払いは現在、100ドルを超えてから、支払われます。

広告をつけないという選択

You Tube をやる最上位のモチベーションは広告収益にあると思います。

1万再生まで広告が張られないのかぁと、がっかりする方もいるかもしれませんね。

ただし、広告が張られるというのは、見る側にとって軽いストレスなんです。

 

インストリーム広告(動画視聴の前に流れる動画広告)であろうが、テキスト型のオーバーレイ広告(画面の下に表示される広告)であろうが、動画を見るのにじゃまなことも多いですよね。

動画の質が高く、とても人気のあるチャンネルなら、広告があっても見たいものですが、低クオリティの動画に、多くの広告がついていると、とうぜん離脱率は高まっていくでしょう。

 

動画づくりにまだ試行錯誤の段階で、まだそこまで自信がないときは、1万再生を超え広告収益がもらえる状況であっても、しばらく広告を張らず運営するのもありかもしれません。

広告を張らない、ストレス少なめの動画ならば、そこそこのクオリティでも、チャンネル登録者数が増えていく可能性もあるでしょうしね。

動画スキルが上がり、登録者数(常連視聴者)がある程度増えた、機が熟したところで広告を張るのもアリだと思います。

You Tube をやる最上位のモチベーションは広告収益にあるといっても、物づくりの情熱が全くない、お金の匂いしかしないチャンネルが人気が出ないのは確かです。

広告を張らないというやり方をやっていたチャンネルをいくつか知っています。その後、どこも堅調に伸びています。
広告単価はそのチャンネルの視聴者層などで大きく上下しますが、1万再生でも、一再生0.1円なら1000円にしかなりません。

総再生数が1万を超えて、何か月かそのまま公開しても、そこまで大きな広告収益が発生する可能性は低いでしょう。
損をして得をとる、という考え方があります。長期スパンでチャンネルづくりをするなら、小さい広告収益は捨てるのも、有効だと思っています。

ユーチューブで成功する最大の秘訣

ユーチューバーになるには、グーグルアカウントをとること。

スマホを持っていること。

極端に言えば、これだけでOKです。

 

良いカメラを持つ。

高スペックパソコンを持つ。

これらは、あとでもOK。

はじめからすべて用意する必要はありません。

 

つまらない企画を、どうしようもない演者で、つくった動画。

そんな動画を、いくら高解像度で撮影しようが、編集してこねくりまわそうが、面白いものに作り変えることなどできません。

始めから完璧の創作環境でなくとも、楽しみながら、考えながら、失敗しながら、じょじょに良い動画をつくっていけばいいのだと思います。

 

ところで、ヒカキンさんは、ユーチューブに4つのチャンネルを持っています。

ヒカキンTV  2287作品

ヒカキンGAME  1302作品

ヒカキン  166作品

ヒカキンブログ  64作品

 

総作品数は3800本を超えています。

一日一本作っても、10年以上の巨大な作品群です。

トップユーチューバーでも数百本程度の人もいるし、1000本を超えていない人も多くいます。

 

企画、出演、編集で一作品、数時間はゆうにかかってているでしょうから、この3800本という数字は何とも、かんどー的な数字ですよね。

ノミひとつで穴をうがち、トンネルを掘りぬくように、凄まじく努力したユーチューバーが、まさしくユーチューブのトップに君臨しているわけですから。

 

ユーチュブではMCNなどの掲示板などを利用して、チャンネルの相互リンクを募集して、チャンネル登録者数を増やす人がいます。

また、ユーチューブ規約に反する行為ですが、業者にお金を払い再生数回数を上げることもできます。

 

少し考えればわかることですが、見せかけの登録者数を増やす、再生回数を増やすことは、全く意味のある行為ではありません。

 

視聴者は、その動画が気に入ったら、チャンネル登録をするのですし、面白かったら、その動画を最後まで視聴し、その他の動画を見てくれるチャンスも生まれます。

 

登録者数や再生回数を表面的にあげるのは、戦略と呼べるものでなく、ただ個人の見栄や満足感の問題にすぎません。

良い動画、面白い動画、他にないオリジナルな動画を、100本、500本、1000本とただひたすら真面目にアップしていく。

ヒカキンさんが示してくれているように、目的成就への答はシンプルですがそれだけです。

 

コメントを閉じたらユーチューバーとしてジエンドです

ユーチューバーとして数万の登録者数があるチャンネルは、そんなにありません。

ましてや数十万、五十万と、更に多くのチャンネル登録者を抱えるチャンネル主は、なんとなく、ふらふらとその高みまでたどり着けたわけではありません。

継続する力をベースに、様々なセンスを併せ持っています。

 

しかし、有力なトップYou Tuber をもってしても、テレビで活躍するトップの お笑い芸人 司会者 アナウンサー 俳優 のような、卓抜した話術や笑い、芝居のセンスを持ってはいません。

その多くは素人芸と言い捨てても、間違いではありません。

なのに、現状、そこいらのテレビタレントより、ユーチューバーが愛され、もてはやされています。

たくさんのチャンネルが高い人気と視聴を誇ってもいます。

 

理由はなぜか?

それは、心の距離の近さ親しみやすさ、という超強力なアドバンテージからなんですね。

 

自分がじっさい生活する部屋や空間で、普段着のまま撮影をし、ときにペットの犬や家族が横切りもする。

その圧倒的リアルさや息遣いが、視聴者の心をぐっ、ぐぐぐっと引き寄せていきます。

 

さらに、その心の距離を近づけるツールに、コメント欄や、グッド&バッドボタンの存在があります。

 

これも地味にユーチューバーの価値を高めています。

動画主に気軽に、声をかけたり、動画主からコメント返しももらえる、インタラクティブなツール。

 

演者と対等に、いや、上から目線で、評価を下すこともできます。

しかし、気軽に自由にコメントや評価できるというのは、チャンネル主目線では、とうぜん良いことばかりではありませんよね。

 

非難や悪口、低評価が鬼のようにつくこともある。

それに耐えきれず、コメント欄やグッドバッドボタンを閉じちゃう人がいるんですね。

その気持ち、わかりますよ。

悪口を言われれば、傷つきますし、むかつきますし、凄くストレスも溜まります。

そればかりか、悪口をせっせと執拗に何度も書き込む自分棚上げ人間や、一日一Badの、悪評価をつけにだけ来る、非建設で不毛な輩も、存在します。

 

服がダサい、顔がダサい、絵がダサい。匿名であるネットの性質上、言いたい放題です。

そんなに嫌なら、はじめから見るなよ!

どんだけ暇なんだ!

そいつは、大谷も真っ青の、170キロ!!

ど真ん中の大正論です。

 

ただしコメント欄グッドバッドボタンは、親しみやすさを醸す強力な武器です。

意見の多様性を容認できず、コメント欄を閉じ、閉鎖的となったチャンネルが、強く大きくなる可能性は残念ながら、限りなく小さくなります。

 

とうぜんですよね。

閉じた時点で、そのチャンネルはもう、隣のお兄さん、隣のお姉さんといった、近しい存在では、なくなってしまうわけで。

 

繰り返しますが、殆どのユーチューバ―はその道のプロのような、卓抜した技芸を持つわけではありません。

一番の強みは、視聴者との心の距離感、親しみやすさにあります。

それだからこそ、雨にも負けず、風にも負けず、いつでも勇気と寛大さを持って、コメント欄を解放し続けることがなによりも大切なんですね。

コメント欄を閉じ、ユーチューブ最大のストロングポイント、近い距離感や親しみやすさが失われてしまった時点で、そのチャンネルの未来や可能性の多くは、閉じられてしまうはずです。

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