スマホ女性

こんにちは、Kです。

ユーチューブ基礎講座編 【第十二話目】はユーチューバーのリスクについて、語っていこうと思います。

ユーチューバとしてのリスクを侮ってはいけません。

 

ユーチューバーとしての人気がでる、再生回数が伸び、有名になるというのは、個人リスクが上がること直結しています。

一番のリスクは何と言っても、ストーキングでしょうか。

ファンに住所を割り出され、まとわりつかれたり、時には、暴力事件などに及ぶ危険性もあるでしょう。

ユーチューバーの最大の強みは、ファンとの心の距離感です。

テレビタレントなんかより、近いんですね、とても。

ただし近づきすぎるからこそ、その危険性も増大するわけで。

 

 

今、人気急上昇中の、とある女性ユーチューバーが以前、変わった動画を上げていました。

 

一緒に勉強しましょうという趣旨の、生放送。

配信主さんが、たんたんと作業する様子を、正面から撮影し、時々、コメント欄に返事を返したりといったユルトロな番組内容。

 

配信主さんはルックスが良く、性格もほんわりとした穏やかな方。

美人な女友達の息遣いを感じながら、勉強ができる。

 

いや、友達以上の、バーチャルなかわいい彼女と勉強ができる、という感覚でしょうかね。

特別な演出や編集も一切なく、ただ素敵な女性と同時間、同空間を共有するだけの不思議なライブ番組。

 

圧倒的にグッド評価が多く、テレビには決してまねの出来ない、ユーチューブの未来性を感じさせる企画でもありました。

 

ただし!

個人的には、少し危険かもしれないなぁと、一抹の不安を感じさせる内容でもあったんですね。

 

それはなぜか?

駅のプラットフォームには、電車との接触事故を防ぐため、黄線がひかれていますよね。

その黄線をかき消す行為のようにも、僕には映ったんですね。

 

 

AKBや欅坂の握手会での事件、あるいは、小金井で起きたユーチューブで芸能活動していた女性が、何か所も刃物で切りつけられる凄惨な事件などは、記憶には新しいですよね。

AKBや欅坂は、ユーチューバーではありませんが、会いに行ける身近なアイドルであり、ユーチューバーに近いタイプの芸能人だと思います。

心の距離が近く、そしてファンとの接触の機会の多い、タレント、演者ほど事件の起きる危険性が上がっていきます。

つまり、警護する人もいない、ユーチューバーは最も身の危険性が高い、職業でもあるわけなんですね。

 

ユーチューバーとして、人として、魅力があれば、異性のファンが付くのは普通のことです。

ただし、強く入れ込まさせない、本気にさせすぎない。

 

プラットフォームの黄線のような、凛とした一線がどうしても必要なんですね。

黄線がなくなれば当然、そこに事故が起きやすくなります。

駅の白線

 

バーチャル恋愛。

このバーチャルの言葉を取り去るような、企画やふるまいは避けたほうが無難です。

それではどこまでがOKで、どこからがNGとなるのか。

 

ユーチューバーの多くは、社会経験の少ない、若い人が多いですし、このさじ加減をジャッジするのは、実際かなり微妙で難しいものだと考えています。

言葉で表現すれば、動画の穏当性とでもいいましょうか。

この見極めは、リスクを回避するために、とても事なポイントのひとつでもあるんですね。

 

顔出しユーチューバーにに危険はつきもの! そのリスクをいかにマネジメントするのか

ユーチューブをつづけていくと、熱狂的なファンのストーキングのほかにも、アンチなどの襲撃や嫌がらせ子供のいたずらなど、問題はたくさん生じるはずです。

ユーチューバーは芸能人と違い、マネージャーがいませんし、庇護してくれる事務所もありません。

 

基本的に、自分で自分の身を守る、意識とリスクマネジメントが必要になります。

個人的にマネージャーやスタッフを雇うのは、かなり大きなチャンネルにならないとできないですから、まずできることは、セキュリティの高めの家に住むということでしょうか。

 

具体的に、どんな家がいいのだろうか。

安全を買うには、予算は(最低)いくらくらいかかるのだろうか。

かるくシュミレーションしてみましょう。

 

住まいは、東京は23区の下町、足立区に選定。

足立区

 

足立区は埼玉県と接する区で、23区の中では最も家賃相場が安い地域となっています。

賃貸情報サイトのHOMESで、3つの条件を打ち込んでみます。

  2階以上

  オートロック

  ワンルーム ~ 1LDK

 

1000件以上の物件が出てくるのですが、ワンルームでも狭小住宅や、古めのアパートを除外しましょうか。

すると5万前後からありますね。

ただし、築の浅めで、エレベーターなどありそうなマンションタイプだと、だいたい6万5千くらいといった感じ。

 

ではこの物件に、セキュリティ強化する意味合いで、管理人常駐の条件を付加してみます。

すると該当物件は10件程度に激減します。(管理人常駐は2LDK以上の中型マンション以上でないと、少ないですからね)

 

1DKタイプで8万3千円の物件がひとつありましたが、平均的な相場をとれば、東京で家賃が低い、足立区でも10万円を超えますね。

肝心なのは毎月10万円を払える、払えないという、経済事情でなく、本気でユーチューブで顔出し動画投稿をはじめるならば、この程度の物件に住む必要性が、安全を担保する観点からもあるという事実なんですね。

 

ところで、管理人が24時間駐在するタイプのマンションはたしかに、不審者は減りますが、それでも入居者の後について、マンション内に入る事も不可能ではありませんよね。

 

 

ユーチューバーが住むのに、更に良い物件はないものだろうか・・・

個人的に、もっともセキュリティ面で優れているという物件は、交番の横に立つ、オートロックマンションが良いと思っています。

交番でなく、大きな警察署が、マンションの横にある場合などはさらに、大きく安全性が高まりますよね。

警察署の入り口には、ずっと警棒を持ったお巡りさんが立っていますから。

 

ストーカーやアンチ、子供のいたずらなどに悩まされた場合

そこまで身に差し迫った危機ではないものの、(110番通報するまでの具体的な出来事や危険性はない)ストーカーに近い存在を感じたり、脅迫めいたコメントやメッセージを書き込まれたなど、不安を抱えている場合、まずは警察相談専用電話#9110で相談してみるのが良いかと思います。

その地域を管轄する警察本部などの相談窓口につながります。

#9110(もっと詳しく知りたい方へ) 政府広報 ホームページへ

 

過激なファンや、アンチを生まない、アップロードする動画の穏当性。

安全性の高い住居の確保。

この2つくらいは最低、理解しとかなければいけませんね。

大事なのは、顔出しでユーチューブを始めるということは、あなたが、もはや一般人ではなくなるという自覚です。

それも芸能人とは違い、警護のいない、すべてが自己責任の、リスキーな有名人になる覚悟です。

次回予告
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