パソコン

 

こんにちは。

当ブログ管理人、Kです。

ユーチューブ投稿には、道具として3つの神器が必要となります。

撮影のためのカメラと、その素材を編集するソフト、その編集ソフトを乗せる(インストールし使用する)ハード(パソコン&スマホ)。

ただ最初のころはカメラは、スマホでの撮影でもできますし、編集ソフトも無料編集ソフトでOK牧場ないし、マザー牧場ないし、ララミー牧場だと思います。

 

しかし、撮影した素材を編集する機械に関しては、極めて画面の小さな、スマホでの映像の切り貼りは、さすがに非効率すぎるんですね。(スマホでも無料の動画編集ソフトをダウンロードして使えます)

そういう意味で、パソコンだけは初期段階からどうしても購入が必須かと思います。

 

ユーチューバ―を目指す方は10代や20代前半の若い方が多いわけですが、スマホもいわば高性能の小型パソコンですから、(パソコンを購入する必要性を感じず)ノート&デスクトップパソコンを一度も持ったことがない人も多いと思います。

そんな方に向けて、ユーチューブ基礎講座の9話目の今回の記事は、さくさくと編集作業を行うためのパソコン選びについて、さくさくと説明鬼退治をしていきます。

15万円を上限に、できれば10万前後で、いやそれ以下の懐に優しいパソコンを探していきましょう。

パソコンはスマホと比べると、購入時の選択のポイントが実に多いんですね。

現在のパソコン事情をかんがみれば、ネット閲覧だけの目的ならば、スペックを気にせずともさして問題はないのですが、パソコンに負荷のかかる動画編集をするには、そのスペックを意識する必要性が出てきます。

 

購入時に頭を悩ます、以下の6つの選択ポイント。

あなたはどらかの選択肢に、静かにココロに〇をつけていってください。

すると買うべきパソコンが、しぜんと絞りこまれてくると思います。

  • Windowsパソコンと、Macパソコンはどちらがいいか?
  • 日本製パソコンと外国製パソコンどちらがいいか?
  • ノートパソコンとデスクトップパソコン、どちらがいいか?
  • CPUを選ぶポイントは?
  • メモリーの容量は?
  • ハードディスクの容量は?
お断り
この記事のパソコン選びは、現在の最高画質4Kの動画編集や、3Dゲームの編集などの高負荷な編集は考慮していません。4Kや3Dゲームの動画編集などには、グラフィックボート(描画・画像処理パーツ)をつけた方が、サクサクと編集作業できるようになります。

自作パソコンBTOパソコン(半 自作パソコン)ならば、このグラフィックボードを後日、増設できるのですが、メーカーパソコン(完成された形で販売されているパソコン)では、(スペースがなく)増設できないこともあります。その点をご了承ください。そこまで凝った動画編集をしない。(つまりシンプルな動画編集)

パソコンを使って、とりあえず動画編集になじんでみたい。そういった方に向けての案内になります。
これは個人的見解にもなりますが、凝った編集&演出よりも、まず大事なのは終始一貫した手抜きのない緻密で丁寧な編集だと考えます。動画編集に慣れ、もっと高度で凝った動画編集をしたくなった時、更に上の高スペックパソコンへの乗り換え(買い替え)を検討しましょう。

グラフィックボードとは?
まず最初に、グラフィックボードは、実にたくさんの呼び方があります。

【ビデオカード】

【ビデオボード】

【グラフィックカード】

(グラフィックボードをグラボ と略する場合もあります) すべて同じものです。

 

グラフィックボードは、描画や画像処理をする部品です。

CPUには画像処理をする機能も付いており、必ずしも必要なパーツではありませんが、凝った高負荷の画像処理(描画処理)をしたいときには、あった方が良いパーツです。

 

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【ポイント1】 Windowsパソコンと、Macパソコンはどちらがいいか?

Windowsパソコンと、Macパソコンは搭載されているOS(オペレーティングソフト)によって、呼び分けられています。

Windowsは、Microsoft(マイクロソフト社)が開発したOSです。

 

そのOSを、富士通 東芝 NECなどたくさんの世界のパソコンメーカーが採用し、搭載しています。

つまり、ハード(パソコン本体と)とソフトが別企業なんですね。いわば企業コラボパソコンです。

かたやMacパソコンは、アップル社が自社製作したOS(ソフト)とハードを組み合わせています。

 

パソコンのシェアで言うと、ウインドウズパソコンが9割 マックが約1割と、ウインドウズパソコンが圧倒しています。

単純なシェアは小さいですが、マックには熱烈な固定ファンがついており、どちらのパソコンがいいとは一概には言えません。

 

ただし同スペック帯だと、ウインドウズパソコンのほうがだいぶお安いんですよね。

この記事のテーマはなるべく、安くですから、話は簡単。

まずはウインドウズパソコンを選びましょう。

このお題はウインドウズの勝ち!

 

【ポイント2】日本製パソコンと外国製パソコンどちらがいいか?

上記したように、OSをウインドウズにしたのがウインドウズパソコンで、店頭のパソコンなどは殆ど、ウインドウズパソコンになります。

国内パソコンのシェア

 

日本のパソコンメーカーは、シェアの大きい順に NEC  富士通  東芝   パナソニック SONY  エプソン

 

 

外国のパソコンメーカーは?

 

パソコン世界シェア

 

HP(ヒューレット・パッカード社 アメリカ)

Lenovo(中国)

DELL(アメリカ 基本的にネット販売がメイン)

Acer (台湾)

ASUS(エイスース社 中国)

などがあります。

 

う~ん、HP DELL 聞いたことないなぁって人もけっこう多いかもしれません。

ただ世界的に見ると、今や日本のパソコンメーカーのほうが明らかに傍流になります。

 

日本パソコンが世界を席巻していた時代なら、日本のパソコンを選んでおいて間違いない気がするのですが、現在はそうとも言えません。

 

日本製パソコンと外国製パソコンで一長一短があります。

日本製パソコンメーカーの良いところは、故障時の対応や、操作手順などの電話サポートの充実があげられます。

かたや外国製パソコンはサポート面は弱いですが、同スペックなら、日本製より値段がだいぶ安いです。

値段を重視するか、サポートを重視するかで、どちらかを決めましょう。

もしあなたが外国メーカーのパソコン購入を最終的に決めた時、サポート面が不安なら、一度、適当な質問を用意して、メーカーに問い合わせて反応を見てもよいかもしれません

 

 

【ポイント3】ノートパソコンとデスクトップパソコン、どちらがいいか?

ノート&デスクパソコン

ノートパソコンと、デスクトップパソコン、それぞれにメリットデメリットがあります。

 

ノートパソコンのメリットは、何と言っても、外へ持ち運びできること。

旅先、出張先、会社や学校へ、必要な時に持ち運び、そこで作業ができます。

カフェで、ノーパソというおしゃれな絵も決められます。

しかし自分の部屋でしか作業をしないという人には、デスクトップパソコンのほうが分があります。

 

同スペック帯なら、デスクトップパソコンのほうが安いからです。

持ち運びするかどうか、ご自分の用途によって判断しましょう。

ノートパソコンはコンパクトさが売りなわけですが、動画編集には当然ディスプレイが大きな方(最低15インチ以上)が作業しやすくなります。

これから先の3つの質問の前に!

これから先の3つの質問については、パソコンの基礎知識があった方が理解しやすいので、まずはじめにその説明を簡単にしたいと思います。

CPU メモリー ハードディスク パソコンにおける3大パーツとなります。

CPUとは?

パソコンにおける、頭脳に相当します。

様々な命令を処理してくれるところ。

パソコンで最も重要視されるパーツと言っても過言ではありません。

高い能力も持つCPUは処理速度が速く、低い能力のCPUは、処理速度が遅くなります。

セントラル プロセッシング ユニット の略でCPUと呼ばれています。

メモリーとは?

メモリーは、良く作業机にたとえられます。

CPUが、頭脳(仕事をする人間)だとすると、その作業に使う机は、とうぜん広い方が、仕事がはかどりますよね。

メモリー(作業机)に置かれるデータは、一時的に仮置きされているもので、電源を落とすと、そのデータは消えてしまいます。

CPUの作業効率を上げるための一時記憶する場所と覚えておきましょう。

CPUの相棒とも言える存在です。

ハードディスクとは?

ハードディスクは良く書斎にたとえられます。

上のメモリーと同じで、基本的には記憶装置です。

ただし、一時記憶のメモリーとは違い、OS(オペレーティングソフト)など、様々なプログラムを長期記憶(格納している)するものです。

ハードディスクはデータの仮置き場のメモリーとひき比べ、容量はかなり大きいものになります。

こんな感じ。 (例)メモリー4GB   ハードディスク640GB

【ポイント4】動画編集をするのに必要なCPUの性能は?

現在、パソコンのCPUの多くで、インテル社の部品が使われています。

 

そのインテル社のCPUには 「Core コア」 「Pentium ペンティアム」 「Celeron セレロン」 という3種類があります。

「Pentium ペンティアム」「Celeron セレロン」に関しては、「Core コア」シリーズの廉価版であり、(性能がほどほどで)動画編集には不向きです。

それゆえ、商品のCPU欄に「Pentium ペンティアム」「Celeron セレロン」が表記されていたら、その時点で却下です。

 

つまり動画編集用のCPUは「Core コア」シリーズより、選ぶことになります。

「Core」の性能は Core i3 <  Core i5 <  Core i7 と3パターンが用意されており、数字が大きいほど(つまり Core i7 )が最も高性能のCPUとなります。

 

そして、スマホのiPhone (アイフォン)が徐々にスペックアップしていくのと同様、Coreシリーズも、バージョンアップしていっています。


Core i3-4370  Corei3-5005

Corei3-6100  Core-7320


Core i5-4660  Core i5-5675

Core i5-6600  Core i5-7500


Core i7-4930  Core i7-5775

Core i7-6700  Core i7-7700


などなど。(もっとたくさんの型があります)

 

Core i7を例にとると、Core i7-4930 は第四世代  Core i7-5775 が第五世代  Core i7-6700 が第六世代  Core i7-7700が第七世代言い習わされ、時代が進むほどに、性能が向上ています。(割愛しましたが第一世代から第二、第三もちろんあります)

Core i7-6700

Core i7-7700

 

4桁の数字の一番頭だけを見れば、CPUの製造年代がすぐにわかるわけなんですね。(残りの三ケタは型番)

 

動画編集をするには Core i3 では役不足です。

なので毎日動画編集する方は、Core i7 の第六世代以降(できれば第七世代)を、週一程度の動画編集なら Core i5 の第六世代以降(できれば第七世代)を、お勧めします。

 

(第六世代以降はさらに、内蔵グラフィックス機能(iGPU)の性能アップされています。上述したグラフィックボードをつけずともある程度、4K動画などに対応できるようになっています)

もちろん、週一程度の動画編集でも、Core i7を搭載したパソコンのほうが望ましいです。ただ、値段が高くなります。

すいません。CPUは説明個所が多く長くなりました。

メモリーと、ハードディスク、さくさくと行きましょう!

【ポイント5】メモリーの容量は?

主なメモリー容量は 4GB 8GB 16GB 32GB 64GB なのですが、動画編集で4GBでは役不足で、4GBだけはまず、脱落です。

 

この記事はあまり凝った編集をしないとい前提の記事なので、それならば8GBで及第点。

ただし、先々、4K動画も意識していたり、高エフェクト使用も視野に入れている方は、16GB以上がいいかもですね。

【ポイント6】ハードディスクの容量はどんなもんじゃろ?

この記事はあまり凝った編集をしないとい前提の記事なので、それなら1TB(テラバイト)で及第点。

ただし、先々、4K動画も意識していたり、高エフェクト使用も視野に入れている方は、2~3TB(テラバイト)あたりがいいかもですね。

SSDについて!

最近、従来のHDD(ハードディスクドライブ)に代わり、SSD(ソリット ステート ドライブ)を搭載、(またはHDDと併用)しているパソコンも増えてきました。

SSDはUSBメモリーと同じで、メモリーチップに読み書きをする記憶装置で、高速回転するディスクにデータを読み書きするHDDに比べ、その読み書きのスピードが大変早いのが特徴です。

加えて、HDDに比べ、作動音が静かで、消費電力も低いと、いいことづくめです。

ただし、お値段が高いこと、凄く容量の大きいSSDが今はまだないことなど、欠点もあります。

読み書きが遅いが、容量が大きく使えるHDDには、あまり使わないファイルを入れ、OSや編集ソフトなどよく使うソフトを読み書きの早いSSDに入れるのも、ありですね。

つまりHDDとSSDの併用ですね。

 

一例ですがこんな感じ。

ハードディスク  250GB SSD + 1TB HDD

次回予告
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