映画小道具

 

どうも、当ブログ管理人、Kです。

今回は、ユーチューバ―養成ギブスの2話目

 

今回はヒカキンの話です。

 

腐ってもヒカキン。

 

この言葉の似合う男です。

 

メインチャンネルの登録数こそ、はじめしゃちょうに、抜かれましたが、ヒカキンTV(436万)、ヒカキンGAMES(290万)、ヒカキン(188万)、ヒカキンブログ(38万)と4つのチャンネルで900万以上の登録者数を誇る、日本最大のユーチューバ―です。

ステマ疑惑などで、軽く炎上した時期もありましたが、基本的に、安定のユーチューバ―です。

過激 暴力 色気 などの色彩のない、ペアレンツ、にこにこの安心マークのユーチューバ―です。

 

はじめしゃちょう ヒカル ワタナベマホト 東海オンエア Fishers  トップユーチューバ―20~30位までに位置どる人たちは、たまたまそこにいる人たちではありません。

怖いもの知らずの行動力  おもしろ企画力 ひきつける人間力。

何かしらの力をもって、上に這い上がってきた実力のある人たちです。

 

しかし何故、彼らを抑え、ヒカキンがここまで長く安定的にトップの座に居座り続けられるのでしょうか

 

人のいい、品のいい、ピースフル極まりないヒカキンの悪巧みが、そこにきっとあるはずなんですよ。

ワ・ル・ダ・ク・ミ

その悪巧みを知りましょうよ!

 

まずはね、2つの動画をご覧ください。

見比べてください。

昔のヒカキン

 

今のヒカキン

その差は歴然です

彼がユーチューブを始めたころの、ボイスパーカッションをするヒカキンと、最近の商品紹介をするヒカキンの姿。

もちろん、動画テーマがそもそも違うわけですが、そのトーンは思い切り違いますね。

同じ人とは思えません。

彼が動画をユーチューブにあげ始めたころは、けっこう真面目なトーンの放送も多いんですよね。

 

それが今や、激しい顔芸や、ボイパを使った擬音的効果音。

まるでアニメのように、自分の喜怒哀楽を、フルスロットルで表現もしています。

ヒカキンと、その他、ユーチューバ―の大きな違いは、ペルソナ意識なんですよ。

 

ペルソナって言葉、ご存じでしょうか?

アニメのタイトルにも使われていますが、不特定多数の真逆の意味になります。

いわば、特定少数。

くっきりと浮かび上がる、屹立した人格のことです。

対象をぐっと絞り込むことです。

ユーチューブにおいて大事なのは自分が魅せる相手を、具体的にイメージすること。

ヒカキンは非常に強く、このペルソナを意識しているんですね。

 

そう、彼は明らかにキッズたちだけを強く意識している

 

彼は自分の好きな、楽しいと思う芸のみを、やっているわけではないんですよ。

思い切りの顔芸。

アクセントにつける擬音と、ボイパ。

振れ幅が凄いアニメチックな、喜怒哀楽。

すべてが、子供たち垂涎の、大好物です。

だからこそ、ヒカキンは、キッズたちを総取りできているわけです。

ヒカキンはその他の世代を、ある意味、いらねって「ぽいっ」っと捨ててかかっているんですよ。

 

自分の芸が25歳を超えるような大人たちにはとても受けないだろうな。

僕の芸やキャラは、子供受けだろうなということを強く強く、彼は自覚しているんですよ。

だからそちらへ、更にシフトしていく。

 

自分たちの好きなことをやる。

これがユーチューブの醍醐味だし、好きなことでなければ、動画投稿を長く続けることもできないでしょう。

 

ただし、自分の芸が、自分のキャラが、自分の動画が、どういった年代性別に受けているのか、向いているのかを、見定める作業が必要なんですね。

そして、自分の芸をそこへとアジャスト(調整)していく。

寄せていく。

 

ユーチューバーとして、どれだけプロ意識を持てているか。

 

俯瞰的視点でものを見れているか、がとても大切なんですね。

ぼんやりと動画配信していても、人気は出ません。

取りに行く世代と、捨てる世代。

あなたの動画の先には誰がいますか?

 

ユーチューブ基礎講座編 第三話 次回予告

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